銀座の洋食「銀圓亭」を勝手に救済。

    2014/05/29


銀座の洋食「銀圓亭」を勝手に救済。

小川軒で修業したシェフとサービスが独立した店、といってもたぶん40年以上も前の話。

いまはおふたりともいなくなったが(正確には三人かな)、
味と雰囲気はそのまま。
広いオープンキッチンのなかで若い料理人がきびきびと働いている。

名物、タンシチューは名前の通り、大きな牛タンがごろりと。
ナイフをいれると、抵抗なくスーッと入り、ドミグラスソースが美味しい。

奥の個室にはきれいな着物姿のお姐さん方、となりは初老の品のいいカップル。

こんな風景が似合う店です。






■プロフィール
柏原 光太郎 『東京いい店うまい店編集長』
1963年生まれ。1986慶應義塾大学卒業。
同年、株式会社 文藝春秋入社、「週刊文春」「文藝春秋」「オール讀物」編集部、文春文庫部長、出版プロモーション部長を経て現在、宣伝プロモーション局次長兼「東京いい店うまい店」編集長。


※こちらのコラムはフェースブックページ『外食産業を勝手に救済しよう!』の投稿から引用しております。
https://www.facebook.com/gaishokukyusai?fref=ts

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