【予約困難店、人気の秘密は和仏折衷!?】

    2015/1/22


国内外問わず予約電話が殺到している、今回ご紹介するお店は「龍吟」。
何と海外から日本に訪れる方々は、ホテルのコンシェルジュに依頼して予約するとか。
そのため、最近は特に予約が取りづらい。

事前予約は、前月1日から翌月の1日~月末までが可能。
そのため、月初は電話もつながりにくい状態である。
このお店に行きたい場合は、空いている日を聞くほうが早い。


さて、タイトルにもあるように、
こちらのお店の人気の秘密は、

【フレンチのような、和食サプライズ料理!】


常連客でも毎回必ずサプライズを感じることができるという。
常に進化を遂げている料理、コストパフォーマンスともに満点のお店。

彼らがもてなす最高の料理ショーを紐解いていく!



まず席に着くと、「龍吟」と大きく書かれたあずき色の封筒が最初に出される。




裏には、「日本龍吟」と書かれた切手のようなシールが貼られ、消印は本日の日付が入ったスタンプが押されてある。
そして、中には丁寧に書かれたメニューが2つ折りで入っている。




ここから、今日の料理ショーの始まりだ!

○雲丹小茶椀

〜はじまりはいろいろな感覚から〜 『季節・香り・温度・食感・そして組み合わせ』
メニューにも遊び心溢れる文字が並ぶ。どんな料理が出てくるのか好奇心が掻き立てられる。

メニューの言葉どおり、絶品の雲丹の茶碗蒸し。




とろけるような雲丹の茶碗蒸しは口の中になめらかに入ってくる。
ゆっくりと、ゆっくりと溶け出す雲丹が、これでもかといわんばかりに繊細に濃厚さを押し付けてくる。


○お造り、日本近海からの便り



冬の海の幸3皿の仕立て。
3皿のお造りすべて料理人が手を加えた他店ではまず味わえないお造り。特にアワビは甘みがあり柔らかく、肝と絡ま せることで斬新な味。ここのお造りはすべて調理人が非常に良い仕事をしているのがよく分かる。


○オリーブ牛とフォアグラの融合、すき焼き。



本日の主役。
讃岐オリーブ牛とフォアグラの陶板“すき焼き”仕立て!
フォアグラを織り交ぜることで、オリーブ牛と最高の組み合わせとなり奇跡の芸術作品。
ちなみに、オリーブ牛とは、小豆島の肥育農家がオリーブオイル搾取後の果実を飼料化することに成功したことでうまれたプレミアム黒毛和牛だ。
瀬戸内海の温暖な気候風土で育った牛を存分に味わう事のできる一品に仕上がっている。


○冬の贅沢ふぐ雑炊




大きいふぐが雑炊の中に我が主役と言わんばかりに入っており、心も温まるゆたかな一品。
寒い季節にはもってこい。

素材の良さを引き立たせる技はお見事!
是非とも一度は訪れて頂きたい!


店名:龍吟
住所:東京都港区六本木7-17-24 サイド六本木ビル 1F
TEL: 0334238006
営業時間:18:00~25:00(L.O.22:00)
定休日:日曜日・祝日

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