園山 真希絵

園山 真希絵
フードクリエイター・「そのやま」店主

安ウマ

ダイヤモンドうどん+良い酒屋。

二○加屋長介(ニワカヤチョウスケ) 東京都

居酒屋

キュレーターコメント

博多発祥「うどん居酒屋」が、今最も熱い飲食店エリア中目黒高架下に誕生した。 糸島産小麦に拘った讃岐の引き締まったコシと、博多のやんわりした口当たりを併せ持つうどんは、見た目も味わいも美しすぎる珠玉の麺。醤油だけかけてズルズルっと啜れば、その美しさがより頷けるはず。 特にイチオシは、博多名物でもある極上の水炊きをベースにした「鶏白湯あつかけうどん」だが、鶏ガラを6時間炊いたトロトロ白濁スープは驚くほど濃厚。なのにクドさゼロで、雑味すら感じさせない手間暇かけられた逸品である。スープは飲み干すのは言うまでもなく、お代わりして飲んでしまうほどだが、あまりのコク旨さに引き寄せられ、「鶏白湯かけご飯」まで手が伸びてるしまう。 ちなみに、うどんには、「桜エビの天かす」(無料)はじめ、有料トッピングもできるが、「納豆かま玉」に、乳酸菌豊富なキムチと歯応え抜群のワカメを合わせれば、美味しさに加えて、栄養バランスも申し分なし。 また、「うどん居酒屋」という肩書きが付くだけあり、うどん以外にも、特製塩ダレで和えた千切りキャベツの特盛「長介サラダ」や、注文後に炊き始めることでしっとり食感に仕上がる「鶏肝煮」を筆頭に、「厚切 雲仙ハムカツ」「かまぼこバター」「博多焼きトン」「牛タンテキ」「胡麻カンパチ」「酢ごぼう」等、書き出したらきりがないほどお酒の肴的な一品料理が80種類以上も揃う。さらに、「自家製の出来立てどら焼き」や「黒蜜きなこティラミス」「抹茶プリン」といったデザートまであるときたもんだから、うどん屋の域を超えた、まさにうどん居(良)酒屋。 お店の場所が高架下だけあり、上を走る電車のガタンゴトンが鳴り響くが、それもお店とマッチした心地良いBGMとなっているから不思議。 五感を通して楽しめる「二◯加屋長介」、これからもダイヤモンドの輝きを放つうどんのように、長く太く逞しく生き、多くの人に愛されることでしょう。

店舗情報

二○加屋長介(ニワカヤチョウスケ)

居酒屋 東京都目黒区上目黒3-5-29 中目黒高架下52
平均予算

¥5,000~

営業時間

[月-土] 18:00-27:00 [日.祝] 17:00-23:00

定休日 不定休
リンク http://bit.ly/2fSsa0F
電話番号 0364524170
経路案内 車での道順 電車での道順 徒歩での道順
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加