GOETHE 編集部

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幻冬舎月刊誌 GOETHE ゲーテ

高ウマ

やる気漲る若手の独立続々。新星がさらに躍動する時代へ

くろ崎 東京都

寿司

キュレーターコメント

鮨の不毛地帯、渋谷にオープンしたのが2015年の2月。瞬く間に鮨ツウ垂涎の1軒となったのが、ここ『くろ崎』だ。 人気の理由は、ご主人黒崎一希氏の鮨に対する情熱の深さゆえ。浅草の老舗で10年、江戸前鮨の基本を学んだ後、下北沢『すし屋魚真』で大将を務めて独立した。 当時から自らの鮨を自問してきた黒崎氏だけに、そのビジョンの確かさは、握りと肴を織り交ぜて出すコースの流れを見れば一目瞭然だ。 「自分も一緒に食べている気になってだしている」そうで、例えば、イカの握りの後にはウニを出すなど味覚の流れを考えたコース運びも見事。身を観音開きにし、酢飯を包みこむように握る車海老、酒塩で締めた肝を内側に入れて握るカワハギなど独自の嗜好と観点から生みだした1品1品が秀逸だ。 酢飯にしても、コク、旨み、キレのバランスを考えて赤酢2種と白酢の3種をブレンド。このクオリティでコース1万4000円。コスパのよさも抜群だ。 お勧めは、蒸した蝦夷鮑を自家製肝醤油で。残った肝醤油には酢飯を入れてくれる。おまかせ¥1,4000の握りの一例、山口宇部の車海老、大間の本鮪中トロ、九州のシブダイにコハダ。

店舗情報

くろ崎

寿司 東京都渋谷区渋谷1-5-9
平均予算

¥15,000~

営業時間

17:30-24:00

定休日 水曜日
リンク http://bit.ly/1GoUOKT
Facebookページ http://bit.ly/25aLrO2
電話番号 0364277189
経路案内 車での道順 電車での道順 徒歩での道順
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