浜田 岳文

浜田 岳文
投資家・旅人

高ウマ

マドリード中心部から車で2〜30分の郊外に位置する牛肉の名店

Taberna de Elia(タベルナ・デ・エリア) マドリード

各国料理

キュレーターコメント

マドリードでナンバーワンのチュレタ(リブロースステーキ)を供するレストランとして知られる。 店内に入ると、オーナーが出迎えてくれる。肉について知りたい旨伝えると、熟成庫を案内しながら説明してくれる。 当店では、スペイン産ルビア・ガジェガに加えて、ドイツ産シンメンタールやオランダ産ホルスタインのようなヨーロッパ各国の牛、そして日本から輸入している黒毛和牛(この日は鹿児島牛)をも扱っている。 ルビア・ガジェガは、レオンのCárnicas Lyoから仕入れている。長期熟成の技術に秀でているとのことで、Lyoで熟成させたものを買い、店で仕上げるそう。 シンメンタールやホルスタインはせいぜい60日程度までしか熟成させないのに対し、ルビア・ガジェガの雄牛は150日以上と超長期で熟成させる。その違いを訊くと、個体差もあるが、月齢が大きく影響するそう。月齢の若いシンメンタールやホルスタインは超長期熟成に向かないが、ルビア・ガジェガの雄牛は5歳を超えているので、肉が悪くならないとのこと。 シェフの考えでは、ブルーチーズ香のある熟成肉は、既にピークを過ぎている。180日以上熟成させたアメリカの牛肉がブルーチーズの匂いがするのは、月齢24ヶ月程度の若い肉を引っ張っているからだそう。 青カビチーズ香の是非は別として、アメリカで180日熟成させた肉よりスペインで2年熟成させた肉の方が癖が少ないのは、牛の月齢の違いが大きく作用していることがシェフの説明で理解できた。大変興味深い。 マドリード中心部からは少し離れるが、マドリードで牛肉を食べるなら、間違いのない一軒。

店舗情報

Taberna de Elia(タベルナ・デ・エリア)

各国料理 Vía de las Dos Castillas nº23, Pozuelo de Alarcon, Spain
平均予算

€60~

営業時間

[日] 12:00-17:00 [火-土] 12:00-24:00

定休日 月曜日
ウェブサイト http://bit.ly/2JnzBLM
リンク http://bit.ly/2JkILZq
Facebookページ http://bit.ly/2HizSNQ
Instagramページ http://bit.ly/2VlwCVG
電話番号 34616878287
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