藤崎まり子

藤崎まり子
北新地「クラブ藤崎」ママ

高ウマ

非日常と茶・禅・華の世界

茶禅華(サゼンカ) 東京都

中華

キュレーターコメント

南麻布の閑静な住宅街の中に灯されている 華禅華の文字、中に入ると一軒家を改装した 店内はとても趣がある空間で非日常の世界へ。 席に着くと目の前に封筒が置かれてましたよ、 なんだかラブレターを手に取るような気持ちで 中に書かれた四文字の漢字を眺めながら今から どんなメニューが出てくるか想像してドキドキ。 「青山緑水」 お茶をアクセントにした暖かい極細の素麺 「酒酔大蝦」 酔っ払いボタン海老 「蜜汁叉焼」 大豆と丸くくり抜いたカブの甘酢漬けと 燻した甘くジューシーな叉焼に合わせて ティーペアリングされたのは蜜香烏龍茶 「柚子海蜇」 くり抜いた柚子の中にクラゲと 鶏肉をネギ塩ダレで和えたもの 「開水白菜」 透明なスープにも雲呑の中にも 雉の肉が入り旨味をより感じるために 敢えてティーペアリングは無しでした。 「清蒸鮑魚」 北海道の蝦夷アワビ パクチーと黄ニラと生姜と春雨 肝ソースとXO醤、二種類で楽しむ。 ティーペアリングは鉄観音 「四川排骨」 やまと豚を二種の唐辛子と共に かなり口がピリピリしました。 「紅焼魚翅」 気仙沼のアオザメのフカヒレ かなりしっかりした白湯スープで。 風味を変えて楽しむために黒酢も。 その後フカヒレご飯を小さなスプーンで 「塩炒豆苗」 豆苗を、空芯菜の炒め物のように ニンニクの香りを纏わせて炒めたもの ローリエ、レモングラス、ローズ、 シナモンなどが入ったスパイシー茶 「茶禅羊肉」 クミンの効いた羊肉の炭火焼 にんにく、ネギ、生姜、パクチー、 香草を和えたものと共に。 最後に 清湯麺(チンタンメン) 透明度を高めた鶏と豚肉のスープ 極細の麺を北海道の毛蟹のXO醤和えと。 デザートは フレッシュな林檎と晩白柚、金木犀のジュレ とても可憐な白菊茶 二種類の冷杏仁豆腐と温杏仁豆腐 胡麻小湯圓(たんえん)と言う柔らかな団子 個人的には最初の青山緑水と最後の清湯麺が 上品な味わいでハート鷲掴みされましたよ。 最後にシェフがお見送りしてくださって あぁ、お店を出てからも茶禅華なんだなと とてもいい気持ちで帰路に就きました。

店舗情報

茶禅華(サゼンカ)

中華 東京都港区南麻布4-7-5
平均予算

¥20,000~

営業時間

[火-金] 17:00-21:00(最終入店) [土] 12:00-13:30(最終入店) 18:00-21:00(最終入店) [日] 11:30-14:30(最終入店)

定休日 月曜日
ウェブサイト http://sazenka.com/
リンク http://bit.ly/2ltrFtC
Facebookページ http://bit.ly/2kKxh5t
Instagramページ http://bit.ly/2m6qZ0p
電話番号 0368740970
経路案内 車での道順 電車での道順 徒歩での道順
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